osCommere とは, ショップ機能, 管理機能, サポート, サービス

[一般] 従来のカートとどう違いますか?

従来はHTMLでウェブページを作成していましたが、osCommerce では、アプリケーションをインストールして商品を登録するだけでサイトができあがります。

従来の方法は、HTMLでウェブページを作成して、それにショッピングカート機能を組み合わせる手法でオンラインショップを作るものでした。

そのため、新しい商品を登録したり商品説明を修正するためには、HTMLファイルを作成してFTPでサーバにアップロードする手順が必要でした。

osCommerce では、ブラウザで管理画面を開いて商品情報を登録すると、ショップの商品ページが即座に更新されます。多くの商品を販売したり、頻繁に商品情報をアップデートするオンラインショップでは、更新管理が圧倒的に効率的です。

また、商品情報・顧客情報・販売情報がデータベースで一元管理されていますので、相互に関連する情報を抽出したり、まとめてデータの入出力を行うなど、専用アプリケーションならではの高度な運用が可能です。

[販促] 検索エンジン対策ができますか?

はい、osCommerce は検索エンジン対策に優れたシステムです。

Google や Yahoo! Search Technology (YST) などのロボット型検索エンジンは、ユーザが入力したキーワードにとって重要なウェブページを検索結果としてリストアップします。ウェブページの重要度を決めるのは「外部からのリンク」と「ページの内容」です。

osCommerce で構築したサイトには、商品カテゴリーやメーカー名、商品名などのリンクが自然に作られますので、SEO (検索エンジン最適化) 的に優れた「ページの内容」となります。

もう一歩 SEO を追求するには、そのサイトでターゲットとするキーワードに的をしぼって、対策を考える必要があります。それがサイト共通のキーワードなのか、ブランド名なのか、商品カテゴリーなのか、商品名なのかによって、カスタマイズの手法が異なります。つまり、SEOの正解はひとつではないということです。

osCommerce で適切な検索エンジン対策を行えば、新しくブランドや商品を追加しても効果が持続するのが特徴です。

[販促] 検索エンジンは動的ページを登録しない?

動的ページは検索エンジンに登録されにくい場合があります。
osCommerce には、この問題を解消する機能が組み込まれています。

かつて、asp ・ jsp ・ php などの拡張子を持った動的ページは検索エンジンに登録されないと言われていました。しかし、現在ではブログ・サービスやECサイトなどはほとんどがデータベースと連動した動的ページで構成されています。検索エンジンのロボットもこれらを読み込んで登録します。

動的ページの中でも、URL の中に '?' や '&' がふくまれるているページは、検索エンジンに登録されにくかったり、検索結果の上位に表示されにくいという問題があります。

osCommerce には、下の例のように、静的ページに見えるように URL を置き換える機能がありますので、正しく運用すれば SEO (検索エンジン最適化)的に不利になることはありません。

動的ページを静的ページに見せる

対策前:
http://www.example.com/product_info.php?products_id=23
対策後:
http://www.example.com/product_info.php/products_id/23

[販促] メルマガを配信できますか?

osCommerce では、会員登録をしたお客様にメールマガジンを一斉配信することができます。

会員登録の際に、お客様にメールマガジンを購読するかどうかのオプションを選んでいただきますので、「ダイレクトメールの受け取りを了承」していただいたお客様にだけメールマガジンを配信します。その後、お客様自身でメールマガジンの購読オプションを変更していただくこともできます。

[販促] ポイント機能は使えますか?

標準の osCommerce には、ポイント機能はふくまれていません。
しかし、拡張機能としてポイント機能を組み込むことができます。

ポイント機能が販売促進に結びつくためには、ショップに対する顧客ロイヤルティ が高くなければなりません。つまり、顧客から支持されてリピート購入率が高いショップでなければ、ポイント制は売り上げ向上につながりません。むしろ、価格政策を見直したり、割引クーポンを利用するなどした方が、効果が上がる場合があります。

リピート購入率が高くなくても、会員登録の特典としてポイントを与えて、初回の購入を後押しする利用方法もあります。

[購入] 利用できる決済手段は?

osCommerce では、下のような決済手段が利用できます。
クレジットカード
お客様が入力したカード情報をデータベースに記録し、ショップ側でカードの承認作業を行う支払方法。
REMISEクレジットカード決済
REMISE決済サービスのサイトに移動してお客様がカード情報を入力し、自動的に承認作業を行う支払方法。
REMISEコンビニエンスストア決済
コンビニエンスストアの店頭で、店頭端末で出力した支払票にもとづいて払い込む支払方法。
代金後払い
商品の到着後に、指定の口座に振り込んでもらう支払方法。
代金引換払い
商品代金の集金を、配達業者が代行してくれる支払方法。
銀行振込み
商品の発送前に、指定の口座に振り込んでもらう支払方法。
PayPal
PayPalのサイトに移動してお客様が決済手続を行う支払方法。メールアドレスを利用してPayPal口座間のオンライン送金を行う。

これら以外の決済手段が必要な場合には、別途支払モジュールを用意して組み込みことになります。小額決済では WebMoney、クレジットカード決済では GMO ペイメントなどの実績があります。

[購入] 送料は自由に指定できますか?

osCommerce は下のような配送手段に対応していますので、柔軟に配送料金を設定することができます。
定額料金
商品の価格や数量に関係なく、送料が固定。
1個あたり料金
商品の個数に比例して送料が決定。
計算表による料金
商品の重量または購入金額をによって送料が決定。
佐川急便
佐川急便の規定にしたがって地域と重量で送料が決定。
ヤマト運輸
ヤマト運輸の規定にしたがって地域と重量で送料が決定。
一般小包郵便物
一般小包郵便物(ゆうパック)の規定にしたがって送料が決定。
地域料金
配送先の国と重量をもとにして計算表で送料を決定。

これら以外の方法でショップの規定にしたがって送料計算をする場合には、別途配送モジュールを用意して組み込みことになります。

[展示] ダウンロード販売はできますか?

osCommerce では、デジタルデータをダウンロード販売することができます。

一般には、楽曲データ、画像、電子書籍などのダウンロード販売が多く行われています。

ダウンロード販売をする商品には、あらかじめ、購入したお客様にダウンロードを許す回数ダウンロードの有効期限を指定します。

そうすると、お客様は、通常の商品を購入するのと同じ手順でデジタルデータを購入することができます。購入した表品は、購入完了ページでダウンロードしたり、その後、購入履歴ページでダウンロードすることもできます。

[展示] 商品の色やサイズを選べますか?

商品のオプションとして色やサイズを設定して、選んでいただくことができます。

osCommerce では、商品に「色」、「サイズ」、「グレード」などのオプションを用意して、お客様に選んでいただくことができます。また、個々のオプションに対して、オプション価格をつけることもできます。ひとつの商品に複数のオプション(たとえば「色」と「サイズ」など)を用意することも可能です。

お客様は、商品情報のページで、各オプション項目についてプルダウンリストで内容を選択することになります。

商品展示 … 欲しい商品がすぐに見つかる

商品を分類して探しやすくする

商品点数が多い場合に、お客様がいかに早く目的の商品に到達するかは、使いやすいショップを実現する上で重要なポイントです。osCommerce の商品展示は、カテゴリーとメーカー(ブランド)を組み合わせて、無理なく商品を探すことができます。

カテゴリー
商品カテゴリーを設けて、カテゴリーごとに商品を整理して展示します。カテゴリーの中にさらにカテゴリーを作ることもできます。
メーカー
商品は、メーカーごとにも分類されますので、メーカー(ブランド)名をクリックすると、そのメーカーの商品一覧を展示できます。
カテゴリー内のメーカー商品一覧を絞り込んで表示することもできます。

多くの商品に触れてもらう

osCommerce には、お客様にできるだけ多くの商品に触れてもらうために、各種の特集ページや商品リストを表示する仕組みが用意されています。これによってページビューを増やして、客単価を向上させる効果があります。

新着商品
トップページには「今月の新商品」が表示されます。カテゴリーごとにも「新着商品」が表示されます。
ベストセラー
ショップ全体やカテゴリーごとの「ベストセラー」のランキングが表示されます。
特価商品
ページごとに「特価商品」が入れ替わり表示されます。
この商品を買った人は、こんな商品も買っています
「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」のコーナーで、その商品を過去に購入した人があわせて購入した商品が表示されます。
「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」

お客様に多くの商品に触れてもらうために、次の図のような多くの導線が用意されています。

ショッピングカートまでの動線